熟女解体新書

すっかり埃をかぶってしまったこのブログですが時折更新しようと思います。

そういえば6月頃コメント頂いたマ○○さん。返信してなくてごめんなさい。
まだこのブログを読んでてくれたら、またコメント下さい。

最近の俺はというと複数チャットのぞきにいそしんでいます。

これまで複数チャットというのはやってこなかったのですが、
これが意外に面白い事に気づきました。

自分以外のユーザがパフォさんとどんな会話をしているのかがのぞけて勉強になります。
途中で抜ける事も可能なので飽きてきたら抜けたりします。

そんな中「うぉ！」と思ったパフォさんがおりました。

アダ行為ではありますがカメラアングルが面白いと思いました。

痴漢モードの時はスカートの下から映す。
挿入モードの時は太ももを横から映し、おもちゃを挿入する。
じっくり、じっくり、おもちゃを挿入します。

実際は挿入していないかもしれません。

いいんです！脱ぐ脱がない、おっぱい見せる見せない、大事なのは演出だ！
改めてそう思いました。

女性が快楽に歪む姿、普段の顔から夜の顔になるギャップ。
そんなところを楽しめるだけでも興奮するのです。

観察を続けてふと思ったのだが、綺麗でスタイルがよくツンとした感じで、
男性心理的に「プライドが高そうで絶対脱がないタイプ」というのが実は脱ぐタイプだということを・・・
見せてもいいボディを持っている。それこそがプライドなんだと。

もう若くはない身体の線も崩れて他人に観られるのを恥じるパフォさんもいると思います。
男性的におっぱいはおっぱいで、線だとか張りだとかは二の次で隠しているものを見せてもらえる行為に興奮し、感謝する。

でも、相手の立場にたってみれば見せたくない心理というのは尊重してあげるべきだと思う。
決してもったいぶっている訳じゃない。そんなデリカシーをそろそろ男子も持つべきだな。

そういう気持ちが伝われば、いつか自分だけに心と身体を開いてくれる。そう思う。
男と女の交わりとはそういうもんだなと思った。

そういう恥じらいをもつパフォさん達を俺は今後も応援していこうと思う。
ということで年明け一発目の記事でした。