熟女解体新書

身体と精神の関係。
もともとメンタルは弱いので、
そこからくる身体の不調は認識していた。

じゃあその逆は？
身体の不調がおよぼすメンタルの不調なんて、
寝不足でイライラするくらいだった。

しかし、最近近い物が見えにくくなり、
目が疲れやすくなったので、眼鏡の度数を下げた。
そしたら遠くが見えにくくなった（当たり前か。。。）

四十前半にして老眼の始まりか。
パソコンの文字も見えにくく、
会議のプロジェクターもちゃんと見えない。

意外と笑えない。自分の身体の衰え。
落ち込みやイライラが増す。

そんな最中、月経前症候群（PMS）という言葉を知った。
生理前に女性がイライラするというのは漠然と認識していたが、
周期的に来る心と身体の不調と戦い続けている感覚？
そういうものが自分のみにしみて、今更ながら解ってきたような気がする。

時に理不尽なまでに怒ったりする女性の行動が理解不可能だったが、
そういうところからくる可能性もあることを知った。

マダムでお話しする女性達はいつもにこやかだが、
そういった不調をおして出てきている時もあるんだろうな。
仕事では我慢するだろうけど、
せめてプライベートのそれは理解のある目でみなくてはと思い始めています。

iPadもキーボードですら、タイプミスがひどくイライラしながら打っております。
あーこんなこと今までなかったのにと、
悔しい気持ちと、そんな身体と付き合って、向き合っていかねばならんのだなと、
若い頃とは違う、抑制を利かしながら、そして他人を思いやる心を育てていかねばと
思う今日この頃です。

お仕事頑張ってください。

週末は箱根に行く用事があり、
東京の猛暑を味合わずに済みました。

マダムの皆様もいよいよ薄着にならざるおえませんね。
猛暑万歳！

昨夜バラエティ番組を見ていたら、
デビ夫人がイルカショーに挑戦するコーナーがありました。

デビ夫人。73歳だそうです。
さすがに何度も水中に潜りメイクが落ちてくると、
年相応の顔はのぞき、ウエットスーツ姿も歳を感じさせる体型でした。

その姿に萌えた熟女ファンもいたのではないでしょうか？
どういう理由があって元大統領夫人が身体にムチ打ってこんなことをやっているのかは知りません。
しかし、本番であわや失敗かという場面で、なんとか態勢をとりなおし、
イルカの背中でのサーフィンを成功させた夫人の根性には目を見張るものがありました。

何度も言いますが73歳です。

テレビでは憎まれ口をたたき、芸能人だか、セレブだか、元大統領夫人だか言われておりますが、
一度崩した態勢を自力で持ち直したあの姿こそ、彼女の本当も姿なのかもしれません。

熟女の奥深さ、神秘性がまたまた増しました。
パフォの皆様も辛い待機でくじけそうになっているかもしれませんが、
その姿はパフォさんも生き様を映し出す鏡でもあるわけです（やや強引な言い回しですが。。。）

我々のぞきくん達はその姿を応援するとともに、
生きるたくましさを感じております。

頑張ってくださいね。そして俺たちも頑張る。
ではお休みなさい。

お久しぶりです。
超ハードな日々が舞い戻って来まして。
またまた更新が滞っております。

しかし！こんな時こそマダムが恋しくなるのですね。
恋しくなる場所、恋しくなるパフォさん達がいる限り、
俺はがんばれる。そう思っております。

いろんな事書きたいと常日頃からおもっているのですが、、、
久しぶりに熟女考察。

寺島しのぶという女優さんが、
行きつけの洋服屋で買い物した際に、
店の人から直前のバーゲンお知らせをされず買い物したらしいです。
しかもバーゲンに行ってもVIPが品物を押さえしまい買い物が出来なかった。
それに憤慨した寺島しのぶがそのことをブログにかいたことがニュースになっていた。

俺はそのニュースを聞いて寺島しのぶに好感を持ちました。
実際はVIP扱いされなかった事に腹を立てたのかもしれませんが、
大女優といえどもバーゲンで買い損ねた事に腹をたてたその庶民感覚がいいな。

あえておばさんという言い方をさせて頂きますと、
おばさんは買い物のにおいてはおまけ一つも見逃さない。
男ならみっともないとか世間体を気にしがちです。

明らかに家計、ひいては日本経済を支えているのは、
こういうおばさん達の金銭感覚なんだと思い知らされます。
誰からも強制されることもなく、
自らの意思で一円も無駄にしたくないという使命感。

こういう熟女を見ていると、
この人たちは簡単にはくじけないな。
と、頼もしくおもいます。

そろそろ寝ないとまずいので今日はここまで。
パフォの皆さんお仕事頑張ってください。

ネットにはさまざまな熟女サイトがあふれています。
管理人が目を引くのはやはりおばさんと言われる方たちです。
おばさんの定義は人それぞれですが、
管理人が思うおばさん像は近所にいそうなおばさんですね。
子供の頃の友達のお母さんであったりします。
その頃のお母さんも今では５、６０代でしょう。
でもやっぱりおばさんであるわけで、
そんなおばさんをずっと追い続けていくと思います。

テーマ : 熟女・人妻
ジャンル : アダルト