熟女解体新書

マダムとおしゃべり館というライブチャットサイトがある。
熟女系ライブチャットでは他の追随を許さない程、登録マダムのクオリティは高いと思います。
管理人はこのサイトが大好きです。

健全なチャトレとのチャットとは？そんなテーマを記事にしていきたいと思います。
あくまでも個人的意見ということをご了承ください。

■■■お知らせ(2014/07/10)■■■
NEW SITE
マダムの井戸端会議
(※注意※パフォさんオンリー掲示板です。パスワードは例のところで♪)
パスワードは管理人までご連絡ください。
この記事のコメントにメアドを入れて頂ければ結構です。
承認制なのでお問い合わせは公開致しません。
■■■■■■■■■■

昨夜はいろいろあって、あるパフォさんと議論になった。
建設的な議論であって別に罵詈雑言を並びたてた訳ではない。

結論としては俺に全ての否があり、完全に論破された訳である。
そうなると何を言われても返す言葉はなく、ただただ詫びるだけです。

チャットをする上での礼儀を知らず、相手に対する思いやりもない。
そんな人間がネットで人とコミニュケーションとる資格はない。
自分がそういう人間である事を思い知った。

納得はしても中々飲みこむのは難しい。
そこには男のプライドみたいなものがあり、
そういう人間である事を認めてしまえば自信も崩れてしまう。
まぁそんなつまらないプライドで立っている訳だけど。。。

振り返ってみると、このブログも掲示板も砂の城。
自分が良かれと思っている事は他人には迷惑でしかない代物であった事に気づく。
今まで自分の勘違いで積み上げてきたものだ。

ネットという匿名性の中で普段言えない事を書き連ねているだけのブログ。
男と女の違いだとか、パフォさん応援だとか言いながらも、
その匿名性にあぐらをかいて他人にとって不快な文章を書き続けていたわけだ。

そう考えるともうこのブログはただのゴミとしか見えなくなってきた。
「ネットにお呼びじゃないよ。現実世界にお帰り」というパフォさん達の声が聞こえてきそう。
チャットもブログも辞め時だな。

いろいろとご迷惑をおかけして申し訳ありませんでした。

よく胸の谷間をドアップにして待機するパフォさんがいる。
その谷間に吸いつけられるようにポチっとINしてしまう。

以前は男を馬鹿にするな！とこういう待機を非難していた。
最近はもっとオスの本能に忠実になろうと考え直している。

ただひとつ言わせて頂くと決して谷間だけがエロい訳じゃない。
タートルネックのような身体にピタッとはりついた服から見える胸の膨らみ、ブラの線。
そんなのが妙にエロさを感じてドキドキしたりする。

夏場なんかは屈んだ女性のTシャツの襟から見えるブラと胸の隙間なんかがエロかったりする。
胸がない人ほど隙間が開くので、決して胸が大きいだけがいいって訳じゃない。

エロさと言うのはいやらしさではない。いやらしいポーズをとればエロいかという訳ではない。
エロさはさりげなさに潜む一種の隙みたいなもの。これが計算でできたらすごいと思う。

たとえば、白いブラウスで待機している清楚な女性が。うっかり胸の下あたりのボタンを一個はめ忘れているとする。
男共は女性が動くたびにその空いたボタンの奥でチラチラ見える肌やブラを一生懸命覗こうとする。
女性は気付かず笑顔を振りまいている。

これってエロい。そんな事を真面目に語っている俺は馬鹿みたいだけど。。。

そんな事を言っているそばで、

胸を褒めたつもりでメールしたパフォさんから
「胸やお尻でみられたくない」「待機中にそんなメールは冷やかしに思える」とお叱りを受けた。

まぁ確かに。褒めるって難しい。

「こんなのはじめて♪」って女子から言われるのが男子にとって一番の褒め言葉だろう。

昔キャバクラにハマっていた事があった。
キャバクラに行くと俺は饒舌になり、何かしゃべればウケた。

それを会社の先輩に自慢した。
「キャバクラに行くとウケまくるんですよぉ」と。

そしたら先輩が言った。
「そりゃあっちも商売だからね」と。

あ・・・

そんな事も解らずキャバクラ通いしていた自分が恥ずかしくなった。
でもキャバクラに行けばいい気分になるのには違いない。

男とは見た目とは裏腹に自分に自信のない生き物なのかもしれない。
特に俺は。

明日会社に行きたくない。上司や後輩、お客さんを相手にする不安。
でも行かなければならない。そんな不安を和らげるためにマダムを覗く。

前段に述べたように「こんなのはじめて♪」って言われるだけでも
ちいさな自信が芽生えてくる。俺はこの女性の心をつかんだ。
そんな気になってくる。

かといって男にも意地ってのがある。小さなね。
あからさまに自信をもたせようなんて素振りは逆効果である。
なめんじゃねえってなる。面倒くさいね。

ま、そこんところのコントロールは女性がうまいんでしょうけど。

チャットの会話が思うように進めば気持ちよく明日を迎えられるんじゃないか。
そう願いながらいつもチャットに臨んでいます。

男っちゅうのはどうも女性の扱いが苦手でね。
チャットでもリードしている気になっているが、
結局パフォさんの手の内にあるような気もする。

間を作っちゃ悪いかと、ついつい話を隙まなくしゃべってくるパフォさんが居る。
そうなるとこっちがタイプの時は大変。

返答を打ち込んでいる間に次の話題にいってしまう。
そういう時は少し間があっていいと思う。

とか、返答しやすい問いかけをする。
こっちが「うん」とかYes/Noで短いタイプで返せる感じで。

長いのを返したいんだなと思ったら少し間をおいて待つ。
ただこっちもその間、待たせちゃまずいとかあせって打ち込む感じになるので、
こちらの返答をじっと待たずに、何気ないしぐさを演出してまってもらうと助かる。

髪を掻きあげるとか、ブラの位置をなおすとか、一杯飲むとか、
その短い時間は自由に使ってほしい。
そういうまったり感がいいリズムを生むと思うんだな。

チャットは生ものなので、やはりその時の間とかリズムは大事だと思う。
男がどんながんばって、「俺が金出してんだ、主導権はこっちだ」思いながらやってても
その空気を演出しコントロールするのはパフォさんだと思うよ。

チャットしたい時！！

明日会社に行くのが憂鬱で、誰かと話して嫌な現実を悪れ隊時！！

チャットしたい時！！

現実でけちょんけちょんにやられて、女性を思うがままに操って自信を取り戻したい時！！

チャットしたい時！！

ここではモテると勘違いしたい時！！

チャットユーザの大半の本質はアダルト行為ではないと思う。
ただ、今ある不安や孤独や絶望感を埋める術を知らない。
結果的にアダ―>抜く―>一瞬の快楽で、現実を忘れる。
そういう安直な行為しか思い浮かばない生き物なんだ。男って。

しっかり包み込んでもらって、自信を植え付けてもらえれば、
きっとアダ行為なしでも、明日勇気をもって戦える。はず。

業とは深いもので、女性に対し優越感を味わう事でしか、
現実の厳しい世界で生きていけない。それが男だ。

一歩下がってみれば、女性は強くて優しくて、
男なんかが何万年かかっても到達できない領域で生きている。
彼女達に優しく、紳士的に接する事で、
ただ抜くだけでは得られない安らぎを得られるはずなのに。

男はその表現手段を知らない。女性をどう扱っていいか解らない。
それが解るようになれば、男も女もWin-Winな関係が築けるはずなのにね。
これはマダムのサイトにおいても永遠の課題なのかもしれない。

そんな事を思いつつ。寝ます。
お休みなさい。

何っぃぃ！！「5000円購入で120分チャット券」だとぉぉ！！
そんなの解っていれば前回も、前々回も我慢したのにぃぃ！！

今月は諦めよう・・・使いすぎた。

チャットの出会いは一期一会。チャットはタイミングとフィーリング。
前回楽しかったからといって、
お互いの気分が上手く乗らないとチグハグなチャットになったりもする。
って、言い訳する。。。

相変わらず「のぞき」メインで観察させてもらっています。
トークが盛り上がっている時は邪魔せずに早々と引き上げる。
アダが盛り上がっている時はノリ次第では参加したりする。

女性はおしゃべりでストレス発散したりする。
男はそれじゃ済まない。

女性から「こんなの初めて」って言われるて有頂天になったり、
はたまた女性を我が物とすることで自信を取り戻したりする。
例えそれがヴァーチャルだと解っていても。

単純と言えば単純だな。

おかしなタイトルだけど、実際そんな感じがする。

不安な気持ちで明日を迎えたくない。そんな夜。
男って、射精ってのは精神安定剤みたいなもんで、
出すと、すっきりすると安心して眠れたりする。

そんな願望をマダムにぶつけようとするとおのずとアダ目的なる。
すっきりして、いい気持になって、じゃお休みって去る時、
すごく申し訳ない気持ちなる。ろくに会話もせず去る自分に。

そんな醜態を仲良しさんには見せたくない。

出来れば気心知れた仲良しさんに癒して欲しい。そう思う。
そう思えば思うほど、そんな姿を見せられないジレンマが襲う。

ゆきずりのようなチャットでアダ気ムンムンの女性とそういう行為に及ぶ。
それはそれでありがたい気持ちにはなる。誠心誠意尽くしてくれた訳だから。

話は変わるが、愛撫のようなチャットってどんなだろうな？
言葉と言葉の掛け合いが興奮度を高める。
あ、ポイントが切れる、でももっと話していたい。

でも無残にタイムオーバ。気づいたらパンツは濡れてぐちゃぐちゃ。
この興奮に終止符を打つために、自分でフィニッシュする。
もちろんさっきの会話を思い出しながら。

今夜はやや生々しい。記事となりました。
ではお休みなさい。

パフォさんが心穏やかにマダムに居れる事。常々思う。

女性というのは男性にとって癒しであり、自分の存在価値を見出してくれる人。

欲望渦巻くサイトにあって、穏やかな時間が過ごせたら本当はハッピーなんだろな。

俺達を癒す為に日々頑張っているパフォさんを応援しています。いつまでも・・・。

前回のブログは男性向けだというご意見を頂いた。
なるほど。確かに。しばらく書いてなかったから感覚が鈍ったのかな？

ま、でも。男である自分の愚かさをさらせていければと思います。
そんな中にぱふぉさんが男性心理の攻略法でも発見して頂ければいいかな。

あまりパフォさんウケ狙っていい事ばかり書いてもな。
なので記事の善し悪しはあまり意識せず、思うがままに書いていこうと思います。

さて、今日の思う事は。
最近複数チャットのぞきをしておりますと、やはりアングルを上手く使うパフォさんが増えてきたなと改めて思います。
先日観たのは、お尻をカメラに向けて股の間から顔がのぞくようなアングルのパフォさんでした。

もちろん、どアップのパンティ姿もさることながら萌えるポイントはその先に見えるブラです。
四つん這い状態なので上着とブラの間に隙間ができる。この空間が下から覗いている感を演出してかなりいい感じでした。

この方のポーズは極端ですが、俺は女性が脱がなくても男性が満足する。そんな手はないかなと常々考えている。
見ず知らずの人間に肌をさらすのは女性にとっては負担だと思う。
でも相手を満足させてはじめてパフォさんもやりがいが出てくると思う。
ここで言う満足とは何もすっきりさせる事だけを指している訳ではない。

男が女性を求める時は、自分が不安だったり、何かに虐げられてそこから男としての自信を取り戻したい時だったりする。
女性の裸をみて興奮したり、すっきりしたりすることで一時の安堵感を得たり、征服感を得て自信を取り戻したりする。
いずれにしろ精神的に落ち気味の時には違いない。

男はそいういうところは学習しないので、なかなか他の手段を見いだせない。
かくいう俺もそうだな。

自分に余裕があって満足している時は紳士に振る舞える。
そうすれば女性に優しく出来るし、一時のバーチャルな恋愛を楽しんだり出来る。

いろいろ勉強してユーザ、パフォさんがWin-Winなお付き合いができる空間が作れたらと思います。