熟女解体新書 2012年12月

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お気にりのパフォさんをひっそり眺めておりました。
バシバシメールを送りつける応援の仕方もありますが、
ひっそり眺める応援の仕方もあると思います。

もちろんチャットするのが一番なのですが、
なかなかそうもいかないわけで、
しがないのぞき君をやっているわけです。

お気に入りのパフォさんほど、
メールするのに躊躇しちゃいますね。
そりゃ、しつこいと思われたくないし、嫌われたくないしね。

のぞき君の立場もわきまえなならん。
そんな訳でのぞき君は今夜もあなたを応援しています。
ひっそりと月見草のように。

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のぞき君の抱負

男とは悲しいものかな女性を理解できない。
そしてイってしまうと身もココロも萎える。
女性ほど快感は長く続かない。

総じて言えば、
男性は自分に対しても女性に対しても、
身もココロも満足させる術を知らない。

これは神から与えられた試練なのか？
それともそういう宿命を負った性別なのか？
時にそう思う時がある。

お金を払って「脱いで」「見せて」と、
迫ったところで満足感を感じない事に気づく。
それは風俗に行ったところでも同様で、
事を済ませた後は一抹の寂しさだけが残る。

もっと女性を知るべきであろう。
あるパフォさんから男は女性を喜ばせるテクを磨くべきとのメールを頂く。
「女性を喜ばせるテク」いい響きだ。
それを身につければ、
男は自分自身も女性も満たす事が出来るはず。

のぞき君達はそういう目でもって、
パフォさんを覗かなければならない。
そしてそう言う気持ちでチャットにのぞまなければならない。

そう思った2012年。
来年こそはレベルアップしたい。

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待機疲れ

待機が慣れてくると、
だんだんカメラを意識しなくなるのでしょうか。
普段のパフォさんの表情が伺えます。

居眠りしているパフォさん。
さすがにあまりいませんが、
眠いのを頑張って起きているパフォさんはたまに見かけます。
まぶたが段々と落ちていくのを見て取れます。
「お疲れさん」と一声かけたくなりますね。
そのままゆっくり寝かせてあげたいです。

テレビを見ているパフォさん
お笑いを見ているのでしょうか？
たまににやぁ～っと笑う顔が不気味です(笑)
出会い頭にその表情はびっくりします。
見慣れてくると「ああTV観てリラックスしてるんだ」と
逆に安心感を誘います。

ゲームをしているパフォさん
実はこれが一番怖いかもしれません(笑)
ゲームに集中しているせいか顔が真剣です。
ブツブツ何か言っている時もあります。
唯一ピクピク肩や手が小刻みに動いているのが、
「ゲームしているのかな？」と判断できます。
そうでなければ小心者ののぞき君には怒ってるのかな？
と、とれてしまいます。

歌っているパフォさん
見るからに歌っています。
ノリノリですね。
そのまま歌わせておいてあげましょう。
独りでも楽しそうです。

のぞき君が来るたびに笑顔で反応するパフォさん
疲れますからやめましょう。
のぞき君もびっくりします。

なんて辛口な事交えながら
色んなパフォさんの待機を並べてみましたが、
まだまだいろんな待機がありそうです。

でもどれがよくてどれがダメなんていうのはないと思います。
これはそれぞれの個性であり待機というスタイルです。
いつ何時表れるかわからない不特定多数な人を待つ訳ですから、
緊張したままだと待機疲れしてしまいますし、
リラックスして待ってて頂きたい気持ちもあります。

ここまで言っててなんですが、
俺的にあまり好きではないのは、
男を誘うようなクネクネしている待機です。
のぞき君のプライド的には(そんなのあるの？)

「そういう誘いにのらないぞ」となってしまいます。

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凸凹

ご無沙汰です。

異性といっしょにいて、
ふと寂しくなる瞬間ってありますか？
俺はあります。

リアルにおいてもありますが、
もちろんチャットにおいてもあります。
以前に話したかもしれませんが、
パフォさんが彼氏の話をしている時です。

誰がお金を払って、
パフォさんの彼氏の話を聞きたいのでしょうか？
こういう事を平気で言えるパフォさんこそ
正真正銘の「天然」なのでしょうね。

こういう事を言うと男性だって・・・と10倍返しをくらう。
リアルにしろ、バーチャルにしろ、
こういう話はとかく男性が悪く言われがちですが、

例えばそれを別の女性に話したとする。
その女性が男性の気持ちをくんでくれて、
相手の女性にイエローカードを出してくれたとする。

男性としては女性に対するモヤモヤを
同性であるパフォさんが理解してくれた事に救いを感じます。

所詮男性と女性は理解しあえない、
噛み合わないものだど思います。
唯一噛み合うのが凸凹ではないでしょうか？

どっちもどっちだったりするのですが、
たまには味方になってあげてくださいね？
パフォさん

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なんとか終電で帰っております。
電車が遅れたのが功を奏した。

プロフィール欄にバツイチと書いてあるパフォさん。
実はバツイチさん情報は有力情報で、
バツイチさんの方が男性のいいも悪いも理解している。
そうとらえます。
小心者ののぞき君にとっては安心印のようなものです。

そういう意味では専業主婦や既婚もそうなのですが、
既婚者のしばりがなく、独身者よりはわかっている。
近づきやすさがあります。
※ここの発言は要注意です。必ずしも全てのパフォさんがそうである訳ではありません。
※独身者のパフォさんでも経験豊富であったり、よく研究されている方もいます。
あくまでのぞき君の指標としてです。

普段は優しい笑顔のパフォさんも、
腹に据えかねることがあって、
バツイチさんの道を選んだんだなぁ。
なんて、そんな想像を混ぜつつ眺めています。

頑張れバツイチさん。
世間では逆風もあるだろうが、
ここではトップブランドよ。

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さあ、あなたもパフォさんになろう！

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