2ntブログ

    スポンサーサイト

    上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
    新しい記事を書く事で広告が消せます。

    お世話になりました。

    昨夜はいろいろあって、あるパフォさんと議論になった。
    建設的な議論であって別に罵詈雑言を並びたてた訳ではない。

    結論としては俺に全ての否があり、完全に論破された訳である。
    そうなると何を言われても返す言葉はなく、ただただ詫びるだけです。

    チャットをする上での礼儀を知らず、相手に対する思いやりもない。
    そんな人間がネットで人とコミニュケーションとる資格はない。
    自分がそういう人間である事を思い知った。

    納得はしても中々飲みこむのは難しい。
    そこには男のプライドみたいなものがあり、
    そういう人間である事を認めてしまえば自信も崩れてしまう。
    まぁそんなつまらないプライドで立っている訳だけど。。。

    振り返ってみると、このブログも掲示板も砂の城。
    自分が良かれと思っている事は他人には迷惑でしかない代物であった事に気づく。
    今まで自分の勘違いで積み上げてきたものだ。

    ネットという匿名性の中で普段言えない事を書き連ねているだけのブログ。
    男と女の違いだとか、パフォさん応援だとか言いながらも、
    その匿名性にあぐらをかいて他人にとって不快な文章を書き続けていたわけだ。

    そう考えるともうこのブログはただのゴミとしか見えなくなってきた。
    「ネットにお呼びじゃないよ。現実世界にお帰り」というパフォさん達の声が聞こえてきそう。
    チャットもブログも辞め時だな。

    いろいろとご迷惑をおかけして申し訳ありませんでした。

    関連記事

    谷間の効用

    よく胸の谷間をドアップにして待機するパフォさんがいる。
    その谷間に吸いつけられるようにポチっとINしてしまう。

    以前は男を馬鹿にするな!とこういう待機を非難していた。
    最近はもっとオスの本能に忠実になろうと考え直している。

    ただひとつ言わせて頂くと決して谷間だけがエロい訳じゃない。
    タートルネックのような身体にピタッとはりついた服から見える胸の膨らみ、ブラの線。
    そんなのが妙にエロさを感じてドキドキしたりする。

    夏場なんかは屈んだ女性のTシャツの襟から見えるブラと胸の隙間なんかがエロかったりする。
    胸がない人ほど隙間が開くので、決して胸が大きいだけがいいって訳じゃない。

    エロさと言うのはいやらしさではない。いやらしいポーズをとればエロいかという訳ではない。
    エロさはさりげなさに潜む一種の隙みたいなもの。これが計算でできたらすごいと思う。

    たとえば、白いブラウスで待機している清楚な女性が。うっかり胸の下あたりのボタンを一個はめ忘れているとする。
    男共は女性が動くたびにその空いたボタンの奥でチラチラ見える肌やブラを一生懸命覗こうとする。
    女性は気付かず笑顔を振りまいている。

    これってエロい。そんな事を真面目に語っている俺は馬鹿みたいだけど。。。

    そんな事を言っているそばで、

    胸を褒めたつもりでメールしたパフォさんから
    「胸やお尻でみられたくない」「待機中にそんなメールは冷やかしに思える」とお叱りを受けた。

    まぁ確かに。褒めるって難しい。

    関連記事

    男ってのは・・・

    「こんなのはじめて♪」って女子から言われるのが男子にとって一番の褒め言葉だろう。

    昔キャバクラにハマっていた事があった。
    キャバクラに行くと俺は饒舌になり、何かしゃべればウケた。

    それを会社の先輩に自慢した。
    「キャバクラに行くとウケまくるんですよぉ」と。

    そしたら先輩が言った。
    「そりゃあっちも商売だからね」と。

    あ・・・

    そんな事も解らずキャバクラ通いしていた自分が恥ずかしくなった。
    でもキャバクラに行けばいい気分になるのには違いない。

    男とは見た目とは裏腹に自分に自信のない生き物なのかもしれない。
    特に俺は。

    明日会社に行きたくない。上司や後輩、お客さんを相手にする不安。
    でも行かなければならない。そんな不安を和らげるためにマダムを覗く。

    前段に述べたように「こんなのはじめて♪」って言われるだけでも
    ちいさな自信が芽生えてくる。俺はこの女性の心をつかんだ。
    そんな気になってくる。

    かといって男にも意地ってのがある。小さなね。
    あからさまに自信をもたせようなんて素振りは逆効果である。
    なめんじゃねえってなる。面倒くさいね。

    ま、そこんところのコントロールは女性がうまいんでしょうけど。

    チャットの会話が思うように進めば気持ちよく明日を迎えられるんじゃないか。
    そう願いながらいつもチャットに臨んでいます。
    関連記事

    男っちゅうのはどうも女性の扱いが苦手でね。
    チャットでもリードしている気になっているが、
    結局パフォさんの手の内にあるような気もする。

    間を作っちゃ悪いかと、ついつい話を隙まなくしゃべってくるパフォさんが居る。
    そうなるとこっちがタイプの時は大変。

    返答を打ち込んでいる間に次の話題にいってしまう。
    そういう時は少し間があっていいと思う。

    とか、返答しやすい問いかけをする。
    こっちが「うん」とかYes/Noで短いタイプで返せる感じで。

    長いのを返したいんだなと思ったら少し間をおいて待つ。
    ただこっちもその間、待たせちゃまずいとかあせって打ち込む感じになるので、
    こちらの返答をじっと待たずに、何気ないしぐさを演出してまってもらうと助かる。

    髪を掻きあげるとか、ブラの位置をなおすとか、一杯飲むとか、
    その短い時間は自由に使ってほしい。
    そういうまったり感がいいリズムを生むと思うんだな。

    チャットは生ものなので、やはりその時の間とかリズムは大事だと思う。
    男がどんながんばって、「俺が金出してんだ、主導権はこっちだ」思いながらやってても
    その空気を演出しコントロールするのはパフォさんだと思うよ。
    関連記事

    さあ、あなたもパフォさんになろう!

    カテゴリ
    最新記事
    月別アーカイブ
    最新コメント